voo.29 2月の絵本 2012-02-02
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管理人Mitoのおすすめ
こんにちは管理人Mitoです.
2月になりました。2月3日は節分、立春です。
年を重ねるほど、季節の節目のありがたみを感じ、節目の行事を大事にしたくなります。
2月3日はもちろん豆まきで鬼退治ですよね。
今回はもちろん鬼にまつわるお話です。

「だいくとおにろく」
松井 直 再話
赤羽 末吉 画
■あらすじ■
ある有名な大工が、大きな川に橋をかけてほしいと頼まれました。どうしたらいいか悩んでいるとろ、川の中から大きな鬼があらわれました。鬼は橋をかけてやるから、「お前の目玉がほしい」といいます。次の日、大工が川へ行ってみると、なんと橋が半分かかっているではないですか。さてさて、大工が困っていると鬼が現れて、「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と言います。さてさて、大工はどうしたのでしょうね。
■感 想■
「橋をかけてやるから、おまえの目玉をよこせ」と、とても鬼らしい恐ろしい事を言うかと思えば、「おれのなまえをあてればゆるしてやる」なんてなんだか子供じみてておかしいですよね。
今の子供が大好きな、仮面ライダーだとか戦隊物は、完全懲悪で、「正義が勝つ」がすべてでアメリカ的ですよね。日本昔話は、必ずしも鬼は「悪」というとらえ方をしていない気がします。そんな日本的なファジーなところが好きです。
■余 談■
図書館で鬼の日本昔話を探したのですが、あまりに小さなスペースしかないのに驚きました。人気がないのでしょうか。
日本昔話は、いつも単純で、恐い話でもなんだか笑えるところがあり楽しくなります。絵やお話の洗練された外国の絵本もいいけれど、ちょっと泥臭くて田舎くさい日本昔話もたまにはどうでしょうか。
■余 談2■
私は小さい頃絵本を読んでもらった記憶はありませんが、祖父の家に遊びに行くと毎日寝る前は「今日はもも太郎」とか「今日は花咲かじいさん」とかリクエストして話してもらったもんでした。暗がりの中で、祖父の声だけで場面を想像して、楽しくていい経験だったな~と思います。

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年を重ねるほど、季節の節目のありがたみを感じ、節目の行事を大事にしたくなります。
2月3日はもちろん豆まきで鬼退治ですよね。
今回はもちろん鬼にまつわるお話です。

「だいくとおにろく」
松井 直 再話
赤羽 末吉 画
■あらすじ■
ある有名な大工が、大きな川に橋をかけてほしいと頼まれました。どうしたらいいか悩んでいるとろ、川の中から大きな鬼があらわれました。鬼は橋をかけてやるから、「お前の目玉がほしい」といいます。次の日、大工が川へ行ってみると、なんと橋が半分かかっているではないですか。さてさて、大工が困っていると鬼が現れて、「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と言います。さてさて、大工はどうしたのでしょうね。
■感 想■
「橋をかけてやるから、おまえの目玉をよこせ」と、とても鬼らしい恐ろしい事を言うかと思えば、「おれのなまえをあてればゆるしてやる」なんてなんだか子供じみてておかしいですよね。
今の子供が大好きな、仮面ライダーだとか戦隊物は、完全懲悪で、「正義が勝つ」がすべてでアメリカ的ですよね。日本昔話は、必ずしも鬼は「悪」というとらえ方をしていない気がします。そんな日本的なファジーなところが好きです。
■余 談■
図書館で鬼の日本昔話を探したのですが、あまりに小さなスペースしかないのに驚きました。人気がないのでしょうか。
日本昔話は、いつも単純で、恐い話でもなんだか笑えるところがあり楽しくなります。絵やお話の洗練された外国の絵本もいいけれど、ちょっと泥臭くて田舎くさい日本昔話もたまにはどうでしょうか。
■余 談2■
私は小さい頃絵本を読んでもらった記憶はありませんが、祖父の家に遊びに行くと毎日寝る前は「今日はもも太郎」とか「今日は花咲かじいさん」とかリクエストして話してもらったもんでした。暗がりの中で、祖父の声だけで場面を想像して、楽しくていい経験だったな~と思います。
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